【開催報告】９月１９日（火）ボルダリング体験会を開催しました

参加３００人のうち、２９７名が欠席となり、３名の勇者が仕事終わりの涼しい環境で、目の前に聳える壁に挑んだ。

この物語は、その一部始終を記録した、ドキュメンタリーだ。

いざ、我らは、ヒマラヤに聳え立つマカル―へ向かった！

あっ、違った。

大船渡市に誕生した、ボルダリング（クライミング）ジム　マカル―さんにお邪魔して、ボルダリング体験してきた！

盛岡や遠方に行かなくても、直ぐ近くで体験できる場ができたことに感謝感謝です。

ボルダリングは、テレビでワールドカップが生中継されるようになり、日本人が優勝したり、男子は総合優勝するくらいに、世界で盛り上がりが見られます。

そして、マカル―の千田さんに、楽しみ方や、課題の始め方、危険な行為などを学ばせていただき、超初心者、いや３人の勇者は、楽しく体験させていただくことができました。

初めての方は、この初回体験を必ず受けることをおすすめします！

千田さん、ありがとうございました。

いやー、登れた時の達成感がたまらない。

そして、登れない時の悔しさが、さらなる意欲が沸き上がる。

ピンク（初級）の１０を全員クリア！

ピンクは、手は指定の場所を使って、足は自由という設定。

それぞれ、次なる目標課題へ、チャレンジ！

レベルアップすると、手と足も指定されたものを使う縛りが発生し、難易度がアップ！

難易度を上げながら、挑戦する男はカッコイイ！

うん、間違いない！

我々は、人生のチャレンジャー。

きつい、できないと決め込んでいては、新しいエクスペリエンスは獲得できないよ！

新しいエクスペリエンスは、話のネタになる。

ネタというのは、喰えるように落ちを付けて話すから面白い。

そういうネタをどのくらい持ってる？

新しいエクスペリエンスが、キミの人生を豊かにするんだよ

そう！

もちろん、３人の勇者は、筋肉痛さ

昨日よりも、今日がキテルヨ！

キテルというより、バッキバキな感じだよね(笑)

でも、それもネタにするのさ(笑)

じゃーねー