エピソード2・・・てんこ盛り(笑)
さてーーーー
事務局は、
アンケートを確認しましたよーーーーー
。。。
会場が狭いというご指摘が・・・
ごごごご、ごめんなさい。
事務局が悪いんです。
早々に、
定員が超えてしまったのに、
申込みを打ち切らずに、
できるだけ多くの方にチャンスを
って考えてしまいました。。。
だって、
知りたい
勉強したい
って思うパッションって
とっても素敵だと思いませんか?
勉強会の重要な点だけを
まとめてお伝えするとすれば
いやー、楽しかった(笑)
いや、本当にまとめると、
預金は1000万円しか保護されない
低金利時代、セカンドライフが長く、公的年金だけでは、老後の生活費が足りなくなるかも
積み立てで、無理のない範囲でコツコツ継続するといい
iDeCo(イデコ)は、加入時に手数料が掛かる(運営管理機関=口座管理会社によって異なります)
iDeCo(イデコ)は、管理手数料が掛かる(運営管理機関=口座管理会社によって異なります)
iDeCo(イデコ)は、あなたの職業によって掛け金(MAX)が決まっている
iDeCo(イデコ)の掛け金(月額)は、5000円から1000円単位で自分で決められる
iDeCo(イデコ)の掛け金(年額)は、毎年所得控除できる=所得税と住民税が安くなる=節税効果がある=年末調整で手元に戻るお金が増えるってこと
iDeCo(イデコ)は、投資する商品は自分で選べる(商品ごとのリスクを把握して自分で決めれる)
iDeCo(イデコ)は、60歳まで掛けたお金は引き出せない=老後資金として積み立てる
iDeCo(イデコ)は、60歳まで運用した利益分も非課税(株式や投資信託等の売却所得は源泉分離課税20.315%される)
iDeCo(イデコ)は、60歳以降の掛け金と運用益の受け取り方法を選べる
iDeCo(イデコ)は、一人一口座
iDeCo(イデコ)は、運営管理機関=口座管理会社によって運用商品が異なる
iDeCo(イデコ)は、運営管理機関=口座管理会社を中途変更もできる
などなど
いやー、頑張って書きました(笑)
でもね、下記のリンクにビックリするくらい分かりやすく書いてあります。
受講した方も、受講したかった方も、受講できなかった方も、ご参考ください。
所得税と住民税を払っていて、年金を少しのリスクで自分で増やしたい方には、とても良い制度だと思いますよ~。ご参考までに。